コーヒー

「カフェオレ」と「カフェラテ」の違い|カフェに行くなら知っておきたいコーヒーの知識

「カフェオレ」と「カフェラテ」の違いってご存知ですか?

2つともカフェや喫茶店に行くとよくあるメニューですよね。両方ともコーヒーとミルクが混ざっていて、まろやかで飲みやすいコーヒーメニューです。どちらかを注文する方も多いんじゃないでしょうか。

しかし、せっかくカフェで注文するなら「カフェオレ」と「カフェラテ」の違いを知っておきましょう!

今回の記事のポイントがこちら

  • 『カフェオレ』=「コーヒー」+「ミルク」(1:1)
  • 『カフェラテ』=「エスプレッソ」+「ミルク」(1:4)

カフェオレとカフェラテの違い

(1)コーヒーの違い

カフェオレとカフェラテはどちらともにコーヒーと牛乳を混ぜて作られている。それなら一緒じゃないの?と思う方もいるかもしれないが、一番の大きな違いは「コーヒーの種類」なのです。

カフェオレに使われるものは「ドリップコーヒー」で、対してカフェラテに使われるものは「エスプレッソ」このような違いがあるのです。

簡単に説明すると、ドリップコーヒーは通常のコーヒーだと思ってくれて大丈夫。エスプレッソは専用のマシンで作る通常よりも濃いコーヒーのことです。

(2)ミルクの違い

次にミルクの違いの説明です。実は同じミルクを使っていても「ミルクの温め方法」が違います。

カフェオレに使うミルクの温め方は、鍋などで加熱して温めるという方法が使われています。対して、カフェラテに使うミルクの温め方は、蒸気を使うことで温めるという方法が使われてます。

スタバなどで「プシューー」という音を聞くことがあるかもしれませんが、あれは高温の蒸気をミルクに入れて、ミルクを温めているんです。

(3)比率の違い

コーヒーとミルクの比率もカフェオレとカフェラテで違います。

カフェオレだと、通常の濃さのコーヒーとミルクを混ぜ合わせるために、比率は1:1です(店によっての差は多少あります)

カフェラテは、コーヒーがエスプレッソで濃いので、飲みやすくするためにミルクの量が多くなっています。比率は1:4ぐらいです

(4)カフェインの違い

コーヒーを飲めば「頭がすっきりする」という事もありますが、それはコーヒーに含まれるカフェインのおかげなんです。カフェオレとカフェラテにはカフィン量に大きな違いもあります。

カフェイン量が多いのがカフェオレ。カフェイン量が少ないのがカフェラテです。

「濃いコーヒーのエスプレッソを混ぜているから、カフェラテの方がカフェインが多そう…」って思ってしまうのも無理はありません。しかし、実は通常のコーヒーよりもエスプレッソの方がカフェイン量は少ないのです。

「カフェインが少なめの方が嬉しいかも」って方にはカフェラテをオススメします。

2つの違いを比較してみた

カフェオレ カフェラテ
コーヒー ドリップ(通常) エスプレッソ(濃い)
ミルク 鍋で加熱 蒸気で加熱
比率(珈琲:牛乳) 1:1 1:4
カフェイン量 多い 少ない

正直、結構なコーヒー好きでなければ、あまり味は変わらないように思えるかもしれません。しかしそれを含めて表現するなら『カフェオレは飲みやすい味』『カフェラテは大人の味』という感じだと思います。

夜にカフェイン摂取すると眠れなくなることも多いので「カフェインが少ない方がいい」って時はカフェラテを選ぶ、という選び方もいいかもしれません。

まとめ:店次第の部分も大きい

カフェオレとカフェラテの違いは理解出来ましたか?

しかしこれだけ紹介しておいてなんですが、カフェによって両方販売している店とどちらかしか販売してない店があります。必ずどちらも販売している訳ではないので注意してください。

とは言っても、カフェオレとカフェラテの違いを理解しているだけでも、カフェを今まで以上に楽しむことは出来ます!是非、どちらか迷ったのなら参考にしてください。

以上、「カフェオレとカフェラテの違い」を紹介させていただきました!

 

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