コーヒー

家で美味しくコーヒーを飲みたい人に 〜飲み方や淹れ方の種類をかんたん解説〜

あなたはよくコーヒー飲みますか?

私は1日3杯は毎日飲んでいます。朝と昼と夜にかけて、作業してたり読書するには必ずセッティングしないと落ち着けません。もはや完全に中毒(笑)

日本では会社にコーヒーメーカーが設置されていたり、会議の時にコーヒーが出てきたり、カフェで話し合うときはコーヒーを注文する場合もあり、ビジネスの場とコーヒーは切っても切れない関係です。

普段あまりコーヒーを飲まないけど「仕事やお付き合いだとコーヒーを飲むなー」って人も多いんじゃないでしょうか。そうなると「家でもコーヒーを美味しく飲んでみたい」と思うことありませんか?

今回の記事は『家でコーヒーを楽むための淹れ方・飲み方を紹介』というタイトルで書いていきたいと思います

皆さんもよく知っている『缶コーヒー』から上級者向けの『手淹れ』の方法まで、いろんな淹れ方や飲み方があるので紹介したいと思います。コーヒー歴が短い人から長い人まで満足出来る記事を目指すのでよろしくお願いします!

淹れ方・飲み方を大きく分けて3つ

  • 手軽に飲めるコーヒー
  • コーヒーメーカーで作るコーヒー
  • 豆から手淹れで飲めるコーヒー

手軽に飲めるコーヒー

まず紹介するのは、市販されているコーヒー。自動販売機だけでなくスーパーやコンビニでも売っているので、手軽に購入することが出来ます。

「ちょっとコーヒー飲みたいな」って思った時、ちょっとした休憩、外出時の駅やホームなんかでも、すぐに飲むことが出来るのが嬉しいです。難しい知識がなくても、コーヒーを楽しむことが出来きるのが特徴。

こんな人にオススメ
  • コーヒーを作る過程はいらないけどコーヒーを楽しみたい人
  • 外出時にすぐにコーヒーを飲みたいって思っている人
  • 冷蔵庫で保管できて、いつでもすぐにコーヒーを飲みたい人

(1)缶コーヒー

日本で一番よく見かけるのが缶コーヒーです。コーヒーを飲む人も飲まない人も自動販売機だと必ず1種類以上は売ってますもんね

特徴は、こでもコンビニや自動販売機など売っていてどこでも手軽に購入することが出来ます!箱買いすれば家でも楽しめます!

それに知ってました?

実は缶コーヒーって日本発祥なんですよ。昭和33年に外山食品が発売した「ダイアモンド缶入りコーヒー」が初めての缶コーヒーと言われています。いやーびっくりですね(笑)

なんか日本人として嬉しい!!

(2)インスタントコーヒー

家庭でよく使われているのがインスタントコーヒーです。

粉をお湯で溶かすだけで、完成するのでお湯さえ沸けばすぐ飲むことが出来ます。家で使っている方も多いんじゃないでしょうか?

中身には実はコーヒー豆は含まれていません。コーヒーの抽出液を原料に溶けやすいインスタントコーヒーは作られているそうです。

特徴としては、香りや味が通常の豆から直接抽出したコーヒーより損なわれてしまっていますが、手軽に簡単にコーヒーを淹れることが出来るという点ですね!瓶に詰められているものからスティック型に小分けされたものまで販売されています。

(3)リキッドコーヒー

リキッドコーヒーは紙パックやペットボトルに詰められたコーヒーです。

既に飲める状態のコーヒーになっていて、量も500〜1000mlほど入っていて、家庭や会社など数人で飲む場合などに重宝されています。蓋を開け閉め出来るため、共用の冷蔵庫に置かれると飲みやすいです。

形式上アイスコーヒーで飲まれることがほとんどですが、中にはホットコーヒーで飲めるリキッドコーヒーもあるそうです(720mlで1620円の高級コーヒー「森の雫」)

コーヒーメーカーで作るコーヒー

次に紹介するのは、みなさんがよく知っているのがコーヒーメーカーで作るコーヒーです。

主に使われるのは家庭や職場です。市販されているコーヒーよりも本格的で、味や香りがしっかり感じられて美味しく飲むことが出来るのが特徴です。

どのコーヒーメーカーもほとんどの場合、タンクの中に水をセットして、コーヒーの豆や粉を投入し、ボタンを押せば自動的にコーヒーが完成されるわけです。

こんな人にオススメ
  • 手軽に時間をかけずに、本格的なコーヒーを飲みたい人
  • コーヒーは初心者だけど、趣味にしてみたいなって思っている人
  • 知識はまだないが、コーヒーの味や香りを楽しんでみたい人

(4)ドリップ式コーヒーメーカー

まず紹介するのはコーヒーメーカーの中でも一番王道なタイプ。それがドリップ式のコーヒーメーカーです。

コーヒー豆やコーヒー粉を投入して、お湯でコーヒーを自動的に抽出してくれます。

機械がコーヒーを淹れてくれるのですが、コーヒー豆や豆を細かく砕いたコーヒー粉を使うので、カフェで飲むことが出来るような淹れたてコーヒーを楽しむことが出来るのが特徴です。

自動的に淹れてくれている時から香りが部屋中に漂ってくるので、抽出時からコーヒーを楽しむことが可能です。中にはコーヒーの抽出時間を前日から設定することの出来るコーヒーメーカーもあるので、コーヒーの香りで目覚めることも出来ますよ!

ドリップ式コーヒーメーカーは、種類も豊富で機能も様々なので選び方については後日記事にしたいと思います。

(5)カプセル式コーヒーメーカー

カプセル式コーヒーメーカーは、コーヒー豆や粉を投入するのではなく、専用のカプセルを投入することによってコーヒーを抽出してくれます。

最近やっとカプセル式は知名度が増えてきたので、イメージできてない人もいると思いみます。なので分かり易くメリット・デメリットをまとめてみました

メリット
  • カプセルなので豆や粉で汚れることがなく、掃除が楽チン
  • コーヒーだけでなく「カフェオレ」「抹茶」など様々な味が簡単に楽しめる
デメリット
  • 豆を投入することは出来ず、専用のカプセルしか使えない

製造している会社も少なくネスレかUCCのみとなっています。

色んな味を楽しむことが出来るのは、カプセル式の強みだと思います。普通のコーヒーメーカーでは手間がかかります。「コーヒーを淹れて、ミルクをあっためて、混ぜてカフェオレを作って…」作業も多く、洗い物も増えてしまいます

カプセル式がその手間を全て省けるのなら、めちゃめちゃ使いやすいです!

(6)エスプレッソマシン

コーヒーメーカーの種類の中でも上級者向けのタイプがこちらのエスプレッソマシン

エスプレッソの説明を簡単にすると、通常のコーヒーよりもコーヒー豆を圧力をかけることによりコーヒー豆のうま味を凝縮したコーヒーなのです。

初めて飲むと「濃くて苦い!」って思うかも

エスプレッソを作るのに特化したコーヒーメーカーがエスプレッソマソンと呼ばれているのです。お値段は10万円を超えるものがほとんどなので、初心者が気軽に買えるマシンではありません笑

カフェや喫茶店でエスプレッソを飲んでみて、エスプレッソの魅力に取り憑かれたのなら購入を考えてみるのもありかもしれませんね。

豆から手淹れで飲めるコーヒー

最後に紹介するのは、自分の手でコーヒーを手淹れする方法。

「コーヒーを家で美味しく飲んでみたい」って思っている人に、私から伝えたいことがあります。

今までに紹介した淹れ方や飲み方と違って、手淹れするという事は『技術』が必要になってきます。コーヒーマシンや缶コーヒーだと、豆の違いや製品の違いで多少味が変わったり好みが分かれてしまう場合がありますが、不味くなるという事はほとんどありません。

しかし手淹れの方法だと、味が完璧に毎回同じという事はほとんどありません。失敗してしまうと、ものすごく薄いコーヒーが出来上がってしまったり、逆にものすごく苦いコーヒーが出来上がってしまったり、中々理想の味にたどり着けません。

豆カスは散らばるから、キッチンは汚れてしまいますし、コーヒー1杯淹れるまでに、コーヒーメーカーの何倍もの時間が掛かってしまいます…

でも、そうやって何度も何度も失敗を繰り返した後に出来た美味しいコーヒーの満足感は他のコーヒーよりとは比べ物になりません!!!めちゃくちゃ美味しいんですよ!恥ずかしい話かもしれませんが、心が満たされるんです。

しかも、誰かに飲んでもらうことになるのはたまらなく嬉しいです。私は家族に「美味しい」って言ってもらえたのが、今でも記憶に残ってます。

これが「家で美味しいコーヒーを飲みたい」って思っている方には、是非手淹れを考えて欲しいなって思う理由です。

手淹れだけものすごく語ってしまった…笑

こんな人にオススメ
  • 本格的にコーヒーを趣味にしてみたい人
  • コーヒーの淹れる過程も全てを楽しみたい人
  • 自分の手で美味しいコーヒーを淹れてみたい人

(7)ドリップ式

まず最初に手淹れ方法の中でも王道なのが「ドリップ式」です。

  • ペーパードリップ
  • ネイルドリップ

主に家庭で淹れる方法は2種類ありますが、共通しているのが「フィルターに豆を投入して、上からお湯を注ぐことで、コーヒーを抽出する」ということです。

ペーパードリップは、手淹れの中でも日本で一番普及しており、コーヒーを手淹れすると聞いたら真っ先に思い浮かぶのがこの方法。フィルターに紙を使用してコーヒーを抽出します。

ネットでも一番情報がありますし、コーヒー教室でもドリップを教えているところはたくさんあります。ドリップ式の中でも一番初心者にも優しい方法だと思います。

次にネイルドリップは、ペーパードリップの紙で抽出するのと違い、紙の代わりに布を使って抽出する方法です。どちらかと言うと中級者向けの淹れ方になっており、フィルターに使う布のメンテナンスや保存方法に細かいルールがあります。

(8)サイフォン式

コーヒーサイフォン式はフラスコを使った抽出方法。フラスコ内の水を沸騰させることで、気圧の変化を作り出しコーヒーを抽出するんです。

もちろん、ドリップ式に比べてメリットとデメリットはあります。

メリット
  • 味の再現性が高く、ある程度の技術があれば同じ味が作りやすい
  • フラスコやビーカーのような形がインテリアとしても使える
デメリット
  • 器具が高く初期費用がかかる
  • 淹れるたびに掃除する必要があるので、2杯以上は手間がかかる

メリットにも書いているが、インテリアとしても十分活用出来るので、レトロな喫茶店やおしゃれなカフェに行くと、サイフォンでコーヒーを抽出しているところが多い。

それだけでなく、お湯が沸騰している状態の「コポコポコポ」って泡がたってるのは、正直ずっと見ていられます。コーヒーそのものだけではなく、空間や時間も楽しむことが出来るのがサイフォン式の特徴です。

かく言う私もサイフォンが一番好きなので、空いた時間に入ったカフェがサイフォン式だった場合はテンションが上がります!

(9)プレス式

プレス式はプランジャーポッドと呼ばれる器具でお湯とコーヒー粉を混ぜることで、コーヒーを抽出する方法です

日本では、プランジャーポッドは紅茶を淹れる時にも使われるため、見たことあるって人はもしかしたら多いかもしれませんね。

プレス式の特徴は何と言っても、コーヒー豆の味をダイレクトに味わうことが出来るという点です。美味しいコーヒー豆を手に入れたのなら、是非プレス式で抽出してみることをオススメします!

しかし、豆の味がダイレクトに抽出されると言うことは、良くも悪くもコーヒー豆次第といっても過言ではありません。美味しくないコーヒー豆や保存方法がダメだった豆を、プレス式で抽出するのはオススメできません。

まとめ:誰でも楽しめる趣味

コーヒーの色んな飲み方や淹れ方を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?興味をひくものはありましたでしょうか?

この記事を読んでいると言うことは、コーヒーについて少し興味があるということでしょう。私はそんなあなたにコーヒーの魅力の一部でも伝わっていたのなら嬉しいです!

コーヒーはとても奥が深いです。抽出技術の向上や豆の生産地や管理など、こだわっていけばとてつもない知識量と経験が必要です。しかし、同時にこれほど万人が触れやすい趣味は他にあるでしょうか?

たいていの飲食店に行けばコーヒーを注文することが出来ます。街を見渡せば色んな所に喫茶店やカフェがあります。まさに私たちの生活に結びついている飲み物です。

そんな日本人の日常に根付いているコーヒーを、是非家でも美味しく楽しんで欲しいと私は思っています。きっとコーヒーがあなたの家を今までにない幸せな空間にしれくれます。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!

 

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