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【注意喚起】祖母や祖父がいるなら要チェック!詐欺事件は他人事ではないです!

先日、このようなツイートをしました。

え?これ詐欺事件じゃね…?

正直、ネットやテレビで色んな詐欺事件が取り上げられていますが、どこか他人事のような感じがしてたんですよね。

注意喚起の意味も込めて経緯をブログに書いておきたいと思います。

祖母の暮らしてる状況

こんな感じです。

  1. 祖母は一軒家に一人暮らし
  2. 夫(祖父)は介護サービに入居中
  3. ボケてるわけじゃないけど物忘れたまにアリ
  4. 近所(徒歩3分)に我が家があります

よくある1人暮らしのおばあちゃんですね!

まず詐欺電話があった状況を説明

詐欺電話があった2〜3日前に「祖母の家の近所で火事」がありました。

祖母宅の4〜5件隣の家でした。

タバコの火の不始末が原因だったそうです。

死者も死傷者もいなかったと聞いたので良かったのですけど、この状況が前提としてありました。

祖母談:消防署から電話が

近所で火事があったので祖母も心配してたそうです。「私も火の不始末に気をつけないとねー」とか「家事はやっぱり怖いなー」とか考えてたそうです。

そんな時に消防署を名乗る男性から電話がかかってきました。

近所が家事になった事もあり、祖母は最初から何も疑う事がなかったみたいです。

祖母が覚えてる会話

「こちら消防署です」祖母「あーはいはい。」
(この時点であんまり疑ってない)

「お一人暮らしですか〜?」

祖母「そうです〜。主人は近くの介護サービスにいます〜。娘は近くに住んでまして〜うんたらかんたら〜」
(家族構成とか話しちゃいました…)

「そうなんですね〜。そういえば『お金ってしっかりありますか?』

祖母「ん?」
(怪しいと思い始めた)

お金しっかり家にあります?

祖母「心配しなくても!ありますよ!」
(なんか知らんけど不安で言い放ったらしい…無いのに笑)

「ガチャンッ!」とあとは電話を切ったそうです。

不安で消防署に電話

さっそく怪しいと思って「119」の消防署に電話したみたいです。

祖母「すみません。今電話しました?」

消防署職員「いえ。どういう事ですか?」

祖母「それはカクカクシカジカ〜〜(今あった事の説明)」

消防署職員「それは大変ですね。すぐに110番してください!」

こんな感じで最初の電話が詐欺の可能性が出てきました。

そのまま110番はせず…

逆に怖くなってきたそうで警察に電話しなかったそうです。

もちろん「すぐ電話する方がいいでしょ」って思うかもしれませんが、1人暮らしのおばあちゃんですからね。警察も怖くなったんだと思います。

んで、しばらくしてから誕生日祝いをした時に祖母から僕に打ち明けられました。

僕が警察に相談してきました

さすがにヤバイと思い警察に相談に…。

祖母は「もういい」って言って付いてきて来てくれなかったので、僕1人で警察署に相談しに行きました。

当事者ではない孫の僕でも相談に乗ってくれました。

警察の方には「それは確実に詐欺ですね。お婆さんにはしっかりと知らない人からの電話は、警戒するようにお伝えください」って言われました。

家族のサポートって大事

正直、今まで詐欺事件なんて現実感がありませんでした。

それは電話を受けた祖母すらも思っていた事だと思います。

まぁネット上には「詐欺情報商材」や「詐欺みたいなnote」も販売されている訳ですからリアル世界にもあって不思議は無いですけど…。実際に目の当たりにするまで実感は持てません。

詐欺というのは身近に存在するのです。

もちろん行政や警察のサービス、銀行ATMの注意書きなど、色々な場面で詐欺への注意喚起があります。しかし詐欺の手段は巧妙に狡猾に進化しています

(火事のあとに消防署から電話がかかってきたら疑う人も少ないでしょう?)

だからこそ「家族のサポート」が必要だと思いました。

核家族化が進んでいますからね。1人暮らしだとどーしても祖父母との会話は減ってしまいますよね。

そんなにサポートって言うほどの事でもないんですよ。「ちょっとだけでも会話をしよう」っていう心がけが大切だと思います。

  • 電話には気をつけてね
  • お金を振り込めなんて電話は詐欺だよ
  • 怪しいと思ったら連絡してな

こんな話題を少し話すだけでも変わる事はあります。

最近話してないなーって思うなら1度祖父母に電話してみるのもいいかもしれませんね!

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